僕が僕であるために…

精神障害を乗り越え新たな人生を歩む20代のブログ

自分を受け入れて、周りの人を信頼することの大切さ

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上手に自分の負担を軽減できる人と、多くのことを自分1人で抱えてしまう人。

ざっくりと分けるとこの2つに別れていると思います。

あなたはどちらのタイプですか。

 

さて、今回はつい最近まで物事を1人で抱え込んでしまっていた

僕のことにについて書いていこうと思います。

 

なぜ、自分1人で抱え込んでしまうのか?

抱え込まない人からすると「なぜ?抱え込むんだろう?」となると思います。

もっと自分が楽になるように分散させればいいのに、なんて思うかもしれませんね。

 

抱え込む人の中には、

自分がやらないと!」という責任感が強すぎる人。

「お願いしたいけど…」と、ここぞと言う時に言えない人。

「自分でやった方が早いし」と人に頼ろうとしない人。

 

いろんな理由で抱え込んでしまう人がいます。

 

実際、僕も最近までこの抱え込んでしまうタイプでした。

特に抱え込む理由であげた3つは全て僕に当てはまっていたことなんです。

 

自分がやらないといけないことと、他の人に任せられることの区別ができずに

全部自分が、自分がやらないとと思ってやっていました。

僕の場合はこの裏に目立ちたいと言う意識が働いていました。

それが余計に自分で自分を追い詰めていたような気がします。

 

さらには、人に自分の仕事をお願いできなかった。

人とコミュニケーションをとるのは好きなのですが、

人に何かをお願いしたり意見を言うのがとても苦手なんです。

今でも人に意見をするのはまだ苦手意識がありますが、以前に比べると言えるようになってきたと思います。

また、お願いできなかったのは目立ちたい僕は人に手柄を取られるのが嫌だったんだと思います。

 

そして、わりと器用に仕事をこなせる方ではあるので他の人に頼むより

自分でやった方が早いって思っていたのと、他の人の仕事を信用・信頼してなかった。

つまりは人を信用していなかったということです。

 

簡潔にまとめると、

人の目を気にして、より自分を目立たせたくて自分のことしか見えなくなっている人

という感じですね。

 

すると、仕事はどんどん自分に乗っかってくる。

周りに分散させれないという悪循環が生まれ、ウエイトは増す一方。

そこに人間関係、職場環境が上乗せされてくるとメンタルはボロボロになります。

 

僕が数年前に倒れた原因はパワハラだけではなく、

転職前にこう言う状況になっていたところにトドメを刺されてしまったのではないかなと思っています。

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周りを頼るということを知るだけで楽になる。

僕は数年の前の自分を「俺が、俺が様。」と呼んでいます。

 

周りの人を頼らず、自分だけで突き進んでいく完璧主義者。

 

ですがこれでは心が持ちません、現にもちませんでした。

倒れてから2年半が過ぎた最近、やっと抜け出せてきている気がします。

 

それはなぜか。

 

自分の周りにいる人と信頼関係を築くということの大切さに気付きm

人を頼るという勇気が必要だと感じたからです。

 

僕は、人に頼ることは弱さを見せることだとずっと思っていました。

なので人に自分の弱さを見せるのがとても恥ずかしかったんですね。

これに共感できる人は少なくはないんじゃないかと思います。

人を頼ることは弱さでもなんでもなく、人が生きる上で必要な事だと思います。

 

よく、「人は1人では生きていけない」と言いますが。

まさにその通りで、1人でやることもあれば皆んなで協力しなればいけないこともある。

その中で信頼関係が築けずに1人で暴走してたら上手くいくものもいきませんよね。

 

人を頼る、信頼関係を築くには

 

まず、自分の弱さを知って自分を受け入れてあげること。

そして、相手に自分を出してあげる。

 

この2つのことをすることで、徐々に信頼関係を築くことができると思います。

とても簡単に言いましたが、とても難しいことだと思います。

 

自分の弱さを知るということは、自分がこれまで大切にしてきたものを壊さないといけない。

壊した状態が本来の自分であると言うことを受けいれないといけない。

これってとても自分には苦しいことだと思うんです。

 

というより、苦しんです。

嫌いな事、物、人に直面すると嫌だなと思うのと同じで、

自分の弱さを隠していたということは自分の嫌いところであって、そこと向き合わないといけない。

向き合う時間は、長期戦になるわけでそんな拷問ないですよね。

 

ですが、そこを向き合って受け入れてることができればとても心が楽になり、

受け入れた自分でいる事で周りが寄り添って助けてくれます。

 

1人で突き進むより、体も心も楽だと思いませんか。

 

もちろん全てを出せる相手と、そうではない相手がいると思いますが。

そうではない相手にも弱さを出せる自分がいるのはとても大きいことだと感じています。

 

そうすると、助けてくれる人が増えてきます。

1人で抱えて苦しんだり、悩んだりしてたことも周りと相談して

1人で抱え込んでいた時にはなかった、選択肢が増え乗りきることができる様になります。

 

今となると、1人で抱え込んでいたのが馬鹿馬鹿しく思えてきちゃいます。

その時は、1人で抱え込むことに大切な何かを感じていたんですけどね。

 

 

 

 

さて、ここまで読んで僕と同じようなタイプの方はどう感じましたか。

そうでない人もどうでしょう。自分の周りにこう言う人が居ませんか?

 

相手が何かを隠している、壁を作っている人には心を開こうと思いませんよね。

それは逆もしかり、自分がそうだったら相手も心を開こうと思いませんよね。

 

相手の変化を待つのではなく、自分が変わることで相手の心を変えてみませんか?

自分から少しずつ、自分を出してみませんか。

それに答えてくれる人は必ず居ます。

答えてくれた人をキッカケに気づいたら自分を信頼してくれる人が増えてると思います。

 

その中で、自分を全てさらけ出せれる様な相手と出会えたらその人は大切にしてくださいね。

生きているうちに、出会える人もいれば出会えない人もいます。

そんな相手と出逢えたのなら

この先、生きていく中でお互いに助け合っていく存在になると思います。